ももクロ&アイドル blog

ももいろクローバーZとアイドルを考えるブログ

長谷敏司×大橋可也&ダンサーズ「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」@アースプラスギャラリー

ヒューマノイドロボットが街なかにあふれ、人工知能がつぶやき続ける。
人間の振る舞いが人間でないものによっておこなわれる世界で、
テキストと身体から、人間をかたちづくるプロトコル(手続き)を探る。

日本コンテンポラリーダンスの最前衛を走り続ける大橋可也&ダンサーズと日本SF大賞受賞作家長谷敏司によるプロジェクト「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」。長谷敏司が本プロジェクトのために書き下ろした新作小説から振付をおこなったダンス作品を上演します。

Layer1
出演:平多理恵子、山本晴歌、吉田圭、田端春花、大橋悠太、ヒューマノイドロボット

Layer2
出演:皆木正純、伊藤雅子、大熊聡美、ヒューマノイドロボット

振付・構成・演出:大橋可也
原作:長谷敏司
音楽:涌井智仁

照明:筆谷亮也
衣装:ROCCA WORKS
舞台監督:原口佳子(モリブデン
広報:岩崎阿沙子(一般社団法人ノマドプロダクション)
グラフィックデザイン:石塚俊
イラストレーション:hakke

プロジェクトメンバー:長島確、齋藤俊太、西村恵子、松下祐介、直野廉、直井理恵、山口直希、加藤雄大、koya、坂上翔子、野井杷絵、古郡稔、横山八枝子

プロトコル・オブ・ヒューマニティ」は「Layer1」と「Layer2」、それぞれ出演者・コンセプトの異なる作品の2本立て。特に「Layer1」が素晴らしく、今年見たダンス作品の中でも出色の出来栄えだった。長谷敏司の新作小説「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」を原テキストとして製作した作品ということだが、「Layer1」では特に後半に女性ダンサーらが見せた壊れたアンドロイドを思わせる動き、存在感が素晴らしかった。