ももクロ&アイドル blog

ももいろクローバーZとアイドルについてのブログ

ももいろクローバーZ / ライブ・ビューイング「直送ももクロ vol.15『ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜』」

ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜」

セットリスト
overture 聖火台点灯 ももパン衣装で登場
1.ももいろパンチ
2.未来へススメ
3.行くぜっ!怪盗少女
4.ピンキージョーンズ
5.ミライボウル

立木ナレ—ションでももクロの奇跡VTR
(オーディションからあかりん脱退、国立まで)

6.Z伝説 〜終わりなき革命〜
7.Dの純情
8.労働讃歌
9.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
MC(ももクロ自己紹介)ももか号泣。
10.乙女戦争
11.さらば愛しき悲しみたちよ
12.GOUNN
13.新曲 泣いてもいいんだよ  作詞作曲中島みゆき
14.DNA狂詩曲
15.BIONIC CHERRY
16.PUSH
17.Chai Maxx
MC (ももかの誕生祝い)天使コスのtmmn、kwkmがケーキを運ぶ
18.words of the mind
MC
19.いつか君が
20.ツヨクツヨク
21.鋼の意志

アンコール
22.仮想ディストピア
MC 南ピ(愛のメモリー)
23.新曲 堂々平和宣言
24.月と銀紙飛行機
25.コノウタ
26.走れ
花火打ち上がる
END

 ライブが始まると冒頭から立て続けにこれまでのシングル曲を発売順に歌っていくことで、目標としていたこの国立競技場ライブにたどり着くまでのももクロの歴史を追体験していまここに一緒にいるという意味を新規も含まれた観客たちにも感じ取ってもらい、昔からのファンにはこれまでの道程に思いをはせてもらおうというセットリスト。1曲目でひょっとしたらと思い、2曲目で確信したのだが、
ももクロにとってのこの国立競技場ライブの意味を考えるときわめてここにふさわしいセトリだった。変なギミックは一切なく、大物の歌手ゲストなどもなくて、きわめて直球勝負のライブで、大人数の合唱隊も含まれた大規模な構成の生バンドの演奏をバックにそれにけっして負けない歌唱を見せ、この国立の舞台にふさわしいことを名実ともに認めさせたライブだったんじゃないかと思う。
 そして、この順番で行くのならこれは新曲披露があるんじゃないかとの予感通りに「GOUUN」の次に5月発売の新曲「泣いてもいいんだよ」が初披露された。サプライズとして驚かされたのはこの新曲が中島みゆきの作詞作曲なこと。考えてみれば「玄冬」と題した先日のライブで中島みゆきの「宙船」を夏菜子がソロで歌ったということはあって、ただももクロ陣営はこれまで中島みゆきとの接点はほとんどなく、むしろ「宙船」はTOKIOが歌っているから、こちらの方は番組にも何度か出してもらったりしていて、かかわりがあったからそういうラインでの選曲かなと思わされていたが、まさかこういうことがあったとはとびっくりである。しかもこの曲は5月公開予定の映画版「悪夢ちゃん」の主題歌になることが決まっているようで、その前に予定されているテレビの特別編にはももクロ自身も出演することが明らかにされているから、映画公開をにらんで今後はテレビと連動した動きも増えていきそう。
 もうひとつのサプライズは恒例の夏ライブ「ももクロ 夏のばか騒ぎ」が日産スタジアム2DAYSとして7月に開催することが南海ピーナッツこと松崎しげるさんから発表されたことだ。とはいえ、こちらの方はサプライズというよりは既定路線というかキャパシティーから考えるともはや次の会場はここしかないだろうという感じではあった。
 さらにはアンコールでは夏ライブの発表に引き続いて、こちらも新曲だが主題歌としている映画はすでに現在公開中の「堂々平和宣言」も披露された。
 さて今どうなんだろうと考えているのは2日目となる16日のセットリストがどうなるか。大きな変更はしないのが常道なのだが、この日のライブでここまで「これまでももクロが歩んできた道」を強調したからには2日目は「国立の向こう側」を強く思わせるものになるのではないかと勝手な予想をしているが、果たしてどうなるだろうか。もうひとつの注目は新曲と日産をすでに発表してしまった後、どんな隠し玉が残っているのかということだ。海外がらみの発表があるか、あるいはそれにはまだ早いか(あーりんが卒業する1年後以降ならスケジュールの自由度が大幅に上がる)。日産は7月と少し先だから本命は国内ツアーの予定発表だが、日産が8月ではなく7月なのはなぜかと推理するとあーりんの夏休みを利用しての8月海外ツアーが大穴としてあるかも。明日はひさびさの現地参戦だけに何があるか楽しみだ。