2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「スティービー・ワンダー・ライブ」(大阪市立体育館)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
「DANCE CIRCUS37-1」(アートシアターdB)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
元永定正+中辻悦子 絵本原画展「もーやん えっちゃん ええほんのえ」(伊丹市立美術館)を見る。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
dots「MONU/MENT(s) for Living」(アイホール)を観劇。 構想・演出 桑折現 振付 宮北裕美 構成 桑折現・伊藤友哉 出演 牛尾千聖 高木貴久恵 藤井雅信 宮本統史 柳原良平 山口春美 舞台監督=大鹿展明 舞台美術=規矩泉美 映像=本郷崇士 / 片岡孝広 音楽=…
弘前劇場「真冬の同窓会」(ザ・スズナリ)を観劇。 弘前劇場の主宰、長谷川孝治による前作「季節のはざま」(2003年10月)以来3年半ぶりの新作である。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
MONO「地獄でございます」(HEP HALL)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
ク・ナウカ「奥州安達原」(文化学園体育館)を観劇。 ク・ナウカは演出家の宮城聰が春から静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督に就任、劇団としては活動を休止するため、「奥州安達原」はその前の最終公演となる。ク・ナウカは動きを担当する俳優(…
「OSAKA-Asia Contemporary Dance Festival 2007」(Art Theater dB)を観劇。 Rizman Putra『ELEGY of MAN AND His Weapon of Choice / 男の悲歌と彼が手に取る武器』 fromシンガポール。 Jecko Siompo『UNANUK』 fromインドネシア。 山下残『船乗りたち(…
エラリイ・クイーン「悪の起源」(ハヤカワ文庫)を読了。悪の起源 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-9)作者: エラリイ・クイーン,青田勝出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1976/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 法月綸…
麻耶雄嵩「木製の王子」(講談社文庫)を読了。木製の王子 (講談社文庫)作者: 麻耶雄嵩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/08メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 13回この商品を含むブログ (23件) を見る 京大ミステリ研の後輩である麻耶雄嵩の作品だが、…
劇団☆新感線「朧の森に棲む鬼」(大阪松竹座)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
巽昌章「論理の蜘蛛の巣の上で」(講談社)を読了。論理の蜘蛛の巣の中で作者: 巽昌章出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/13メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (24件) を見る 京都大学ミステリ研の後輩、法月綸太郎のミステリ評論集…
蜷川幸雄演出「コリオレイナス」(シアタードラマシティ)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
ジョセフ・ナジ「遊*ASOBU」(びわ湖ホール)を見る。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
アンサンブル・ゾネ「 Light, Wind, Ash and Mountain - 光と風と灰と山 - 」(神戸アートビレッジセンター)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
田辺由美子*1個展(ギャラリー夢想館)を見る。 神戸在住の現代美術作家、田辺由美子の個展を王子動物園近くのギャラリー夢想館で見る。今回は完全な新作というよりは以前に制作した代表作にその延長線上の新作を加えて展示したもので、一種の回顧展的な展示…
「ビル・ヴィオラ: はつゆめ」展(兵庫県立美術館)を見る。 1. はつゆめ 1981年 ビデオテープ、カラー、ステレオ 56分 2. グリーティング / あいさつ 1995年 ビデオ・サウンド・インスタレーション 3. クロッシング 1996年 ビデオ・サウンド・インスタレー…
地点「ワーニャ叔父」(京都アトリエ劇研)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
マイケル・クーニー「えっと、おいらは誰だった?」(シアタードラマシティ)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
かなもりゆうこ個展「Violet」(CAP HOUSE)を見る。 映像作品で時間的に終了間際にしかいけなかったので、3点のうち1点しか見られなかった。見たのは展覧会の表題にもなっている「Violet」という作品だが、これはとても面白かった。会期中にできたら最低…
高嶺格個展「Baby Insa-dong」(AD&D gallery)を見る。 高嶺格の個展「Baby Insa-dong」は、高嶺が在日韓国人である金貴月と執り行った結婚式の模様をドキュメントした作品である。写真270枚ほどとビデオ映像、テキストにより構成されている。「釜山ビエン…
「クリティカル・レスポンス・プロセス」(京都芸術センター)を見る。 伊波晋「handance 海蝉」 KIKIKIKIKIKI(きたまり)「サカリバ」 Monochrome Circus(坂本公成+森裕子)「きざはし」 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
神村恵カンパニー「山脈」(こまばアゴラ劇場)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
POTALIVE「LOBBY」(垣内友香里『ともだち ソロバージョン』)(こまばアゴラ劇場ロビー集合)を観劇。 ポタライブ*1(POTALIVE)とは、「散歩をしながら楽しむライブ」のこと。主宰者である岸井大輔が軽いサイクリングや散歩を表すポタに、演奏・演技・ダン…
ロリータ男爵「来来! 図書館」(中野ザ・ポケット)を観劇。 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
そういえば映像といえばRoyksoppというグループがあってこれが毎回凝りに凝ったビデオクリップを作っているのだけれどこのうちのひとつが以前に見たNibrollの作品と似たアイデアの映像(窓や絵などを使って次々と場所を移動していく)を使っていた。もちろん…
Nibroll(ニブロール)*1の映像作品がYou Tubeにアップされているのを発見した。著作権的には問題ありそう(どう考えても許可とって載せてるとは思えない)のだが、とにかくカッコいいので、このカンパニーのことを知らない人はぜひ見てみてほしい。おそらく…