1000-10-01から1ヶ月間の記事一覧
セミネール新シリーズ「演劇×アート」第1弾として「マレビトの会=松田正隆編」を開催します。大型プロジェクターによる舞台映像を見ながら松田正隆が自ら語る作品の舞台裏。どうぞ参加ください。 コーディネーター・中西理(演劇舞踊評論) ゲスト・松田正…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇を楽しんでもらおうという企画がセミネール「演劇の新潮流」です。今年は好評だった…
第一部「act」リニューアル記念トーク「ポストゼロ年代の演劇批評」 水牛健太郎 (演劇批評サイト「ワンダーランド」編集長) ×中西理 (演劇批評誌「act」編集長) ×高田ひとし (演劇フリーペーパー「とまる。」編集長) 第二部 舞台映像&懇親会 参加者も…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇を楽しんでもらおうという企画がセミネール「演劇の新潮流」です。今年は好評だった…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇を楽しんでもらおうという企画がセミネール「演劇の新潮流」です。今年は好評だった…
1995年の阪神大震災とオウム事件以来の日本の現代演劇の流れを形成してきたのは平田オリザの現代口語演劇を中心とした「関係性の演劇」*1であった。この流れは2000年代に入り、代表的な作家としてポツドールの三浦大輔や五反田団の前田司郎らを生み、チェル…
ポストゼロ年代演劇と東日本大震災 国際演劇評論家協会日本センター(AICT)の関西支部の演劇批評誌「ACT」のリニューアル新創刊にあたり、今回以降ビビッドな題材を取り上げてインタビューないし座談会を掲載することにしました。今回はその第1回目として…
KIKIKIKIKIKI「ぼく」は白い正方形のリングのような舞台を客席が4方に囲む舞台設定。ここに7人の男たちが入れ替わり立ち代わり登場して、それぞれが個人技を繰り広げる遊び場、あるいは闘技場のような空間設定を演出・振付を手掛けるきたまりは用意した。 …
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 ク・ナウカ「王女メディア」 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇を楽しんでもらおうという企画がセミネール「演劇の新…
ポストゼロ年代演劇と東日本大震災 国際演劇評論家協会日本センター(AICT)の関西支部の演劇批評誌「ACT」のリニューアル新創刊にあたり、今回以降劇評以外に毎回誰かを取り上げてインタビューないし座談会を掲載し、それを特集の主題とからめていこうと考…
http://www.forumsirius.fr/orion/20014/remerciement.phtml?inst=20014&panier=20e1df45848&numauto=004838&transac=339702995&montant=5800http://www.forumsirius.fr/orion/20014/remerciement.phtml?inst=20014&panier=20e1df45871&numauto=002008&trans…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 ラップ演劇 長短調 中野成樹×大谷能生 トレープレフ マーシャ 猫道 アム(山田百次) ハイパーリンくん 1982年生まれ愛知県出身。 「青年団」演出部所属。「急な坂スタジオ」レジデント・アーティスト。 日本大学芸術…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇を楽しんでもらおうという企画がセミネール「演劇の新潮流」です。今年は好評だった…
20号目次(2011.8.1) ●巻頭座談会 ポストゼロ年代演劇と東日本大震災 山崎彬(悪い芝居)×きたまり(KIKIKIKIKIKI)×杉原邦生(KUNIO) ●クロス劇評 悪い芝居・ままごと・快快? 高田ひとし(依頼中) 中西理 ●劇評 星野明彦 出口逸平 市川明 もう1本(?) …
セミネール新シリーズ「ダンス×アート 源流を探る」では今回から連続企画として80年代に日本に衝撃を与え、日本にコンテンポラリーダンスというジャンルが誕生するきっかけを作った海外アーティストを紹介していきたいと考えています。その第1弾としては「…
セミネール新シリーズ「ダンス×アート 源流を探る」では今回から連続企画として80年代に日本に衝撃を与え、日本にコンテンポラリーダンスというジャンルが誕生するきっかけを作った海外アーティストを紹介していきたいと考えています。その第1弾としては「…
2010年初めの柴幸男「わが星」の岸田國士戯曲賞受賞以来、「ポストゼロ年代劇団」の台頭が目覚ましい。なかでも国内外での活発な活動ぶりで柴のままごと、中屋敷法仁率いる柿喰う客などと並んで、主導的な役割を果たしているのが「快快(faifai)」である。…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇を楽しんでもらおうという企画がセミネール「演劇の新潮流」です。今年は好評だった…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇を楽しんでもらおうという企画がセミネール「演劇の新潮流」です。今年は好評だった…
主宰・中西理(演劇舞踊評論)=演目選定 東心斎橋のBAR&ギャラリーを会場に作品・作家への独断も交えたレクチャー(解説)とミニシアター級の大画面のDVD映像で演劇とダンスを楽しんでもらおうという企画がセミネール「現代日本演劇・ダンスの系譜」…