「ダンスの時間 winter2009」
「ダンスの時間 winter2009」(ロクソドンタブラック)を観劇。
「around movement and sound night」
2009年1月14日(水) 19:15開演
終演後にアーティストトークあり。チケット:前売2300円/当日2500円/学割1800円(要学生証提示)
出演・内容:
■「a key of」
隅地茉歩+かつふじたまこ(音・構成)+檜垣智也(アクースマティック演奏)
立体音響スステム/アークスモニウムによる音響とダンスのコラボレーション
08年10月に初演、待望の再演。
美術:森本あやこ、照明プラン:岩村原太
■「たかが おと...たかが うごき...」 from Chicago
Josh Berman(コルネット)、Ayako Kato(ダンス)、Jason Roebke(コントラバス)
レブキと加藤が'98年Art Union Humanscapeを結成。
音楽とダンスの共同制作を活動の軸に、異なる文化やジャンルのアーティストと
コラボレーションを行っている。今回のバーマンとのプロジェクトで、
音楽とダンスの共同制作を助成するCrosscutアワードを受賞。
シカゴの前衛音楽、クロスカットジャンル・コラボレーションのシーンで
注目されているユニット。
協力:CROSSCUt Collaboration of Sound/Movement
(Links Hall/Experimental Sound Studio Partnership)